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熊本県玉東町:簡易水道事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体玉東町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口5,492人
現在給水人口4,612人給水区域面積870ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

・経常収支比率が低下傾向にある。(要因)地方債償還金の増加(継続事業であった南部地区簡易水道基幹改良事業がH20年度に竣工したが、地方債借入条件として5年据置元利均等払いを適用している為、年々償還金額が増加している。)(今後の対策)・H30年度から地方債の償還が終了していくことから、元利償還金支払額が減少する(H30年度76,906千円⇒H31年度54,548千円)ことにより、収支比率、料金回収率、給水原価が改善する。・以前実施した財政健全化計画(H20年度からH24年度)を継続し、維持管理費の抑制を行う。・H28年度において4簡易水道事業の統合を行い、施設や業務内容の効率化に取り組む。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

・平成元年から平成20年度の間に、全地区の水道施設更新が完了し(一部の未更新施設以外)、今後10年は構造物が耐用年数を超える見込みはない。しかしながら構造物に付帯している機械設備は(ポンプ、制御装置、滅菌設備等)耐用年数を超えており、故障のたびに修理や取替をしている状況である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

水道未普及地域の解消を目指す当初の目的は達成されたが、地方債償還金額の増加により収支が悪化し、課題への取組などが先延ばしとなっている。なお課題としては、・設備や一部施設の老朽化・水道施設の耐震化、・人口減少に伴う水道料金収入の減少・施設規模の最適化・過疎地域への対応・将来の水質悪化や水源の枯渇・テロ対策等の危機管理などがある。このような課題への取組に対し、アセットマネジメント(資産管理)による長期的な視点が必要となる。また、国・県による支援として広域化が推進されており、当町も検討する必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,881.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,354.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の玉東町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。