熊本県天草市:天草市立栖本病院の経営状況(2019年度)
熊本県天草市が所管する病院事業「天草市立栖本病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
天草市
簡易水道事業
末端給水事業
天草市立牛深市民病院
天草市立栖本病院
国民健康保険 天草市立 新和病院
河浦病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
漁業集落排水
特定地域生活排水処理
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
天草市上島の栖本町・倉岳町地域の初期医療・救急医療・回復期医療を担っている。また、天草圏域の結核対策に取り組み入院治療も担っている。
経営の健全性・効率性について
病床利用率は70床のうち一般病棟が24床。結核病棟が46床。このうち一般病棟は昨年より2.6%減の68.4%であり、人口減少に伴う減少となった。また結核病棟は、天草管内の唯一の多床結核病棟であることから1日平均4.4人となった。経常収支比率は類似病院平均よりも上回ることができた。また職員給与費は収益単価が低く(手術等がないため)平均値よりも高くなっている。
老朽化の状況について
平成4年建設で、築27年が経過し、令和元年度では、駐車場改修及びエレベータ改修を行った。令和2年度には診察室改修を行う予定。器械備品減価償却率は、更新サイクルが遅いため平均値より若干高い水準で推移しているが、令和元年度は、オーダリングシステムを新規に導入したため平均値を下回った。
全体総括
天草市立病院として、地域に必要なかかりつけ医と救急対応の役割を担う必要がある。近隣に整形外科の診察を行っているところがなく、高齢者が増加していく中で、早急に整形外科を担う必要があり、このような取り組みにより地域に根差した医療を目指す。また結核病床減少を行うものの機能を十分残し、引き続き結核の治療に取りくんでいく。職員の給与費が高水準であるため医療収益の確保及び経費の節減、人件費の抑制に努める。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
天草市立栖本病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の天草市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。