熊本県天草市:天草市立栖本病院の経営状況(2016年度)
熊本県天草市が所管する病院事業「天草市立栖本病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
栖本町・倉岳町地域の初期医療・救急医療・回復期医療(地域で唯一の病院)。天草市内の結核医療を担っている。
経営の健全性・効率性について
平成23年度より単年度の経常収支は黒字化し、平成25年度で繰越欠損金を解消した。平成23年度より、一般病棟を13対1看護基準に引き上げ、救急告示病院化を行ったことで、医業収益及び繰入金が増加したことによる。結核病床を含む70床であるが、1日平均入院患者数が30人以下であるため、全体の病床利用率は大変低く、医業収益が低い状況であることから職員給与比率は高い状況にある。医業収支比率は100%を下回っているが、医業外収益の他会計負担金の影響で、経常収支比率は100%を上回っている。外来患者収益単価については、再診が多いことから低いと考える。
老朽化の状況について
平成4年建設で、築24年となった。空調設備の改修等を行いながら運営を行っている。また、消防法の改正に伴い、平成29年度にはスプリンクラー設備の設置工事を行うこととしている。医療機器は定期的に更新しており、H25年度にCT等を更新し機械備品減価償却率が減少したものの、建物の老朽化により資産減価償却率は徐々に上昇している。
全体総括
地域で唯一の病院であるため、かかりつけ医と救急対応の役割を引き続き担う必要がある。結核病床の利用率が大変低く、過剰な状態であるため、結核病床の削減について検討を行う。また、院長が代謝内科専門医であることから、糖尿病外来の開設について調整を行っていく。地域人口が減少していくため、必要な診療機能を見定めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
天草市立栖本病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の天草市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。