熊本県天草市:天草市立牛深市民病院の経営状況(最新・2024年度)
熊本県天草市が所管する病院事業「天草市立牛深市民病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-3.61億円
前年差 -1.76億円
2024年度
-5.53億円
前年差 -9,276万円
2024年度
2.29億円
前年差 +2.29億円
2024年度
28,122件
前年差 +1,230件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
28,122件
前年差 +1,230件
2024年度
47,006件
前年差 -2,589件
2024年度
7.89億円
前年差 +2,620万円
2024年度
4.24億円
前年差 -2,841万円
地域において担っている役割
牛深地域における初期医療・救急医療・急性期医療及び慢性期医療を担い、天草南部地域で唯一の人工透析医療を実施しており、市の健診や予防接種、事業所健診等の業務も担っている。臨床研修医、熊大医学部学生及び看護・リハビリ専門学校の実習生を積極的に受け入れており、次世代の人材育成に力を入れている。熊本県と感染症法に基づく医療措置協定を締結しており、新たな感染症が発生した場合、流行初期より対応を行う。
経営の健全性・効率性について
外来患者数の減や新型コロナウイルス関連補助金の減等に伴う収益の減少に加え、費用では給与改定や会計年度任用職員の制度改正等の影響による給与費の増等に伴う増加により、経常収支比率・医業収支比率ともに前年度及び類似病院平均値を下回った。入院患者及び外来患者1人1日当たりの収益も類似病院平均値を下回ったが、類似病院平均値と比べて前年度からの減少額は抑えられた。
老朽化の状況について
平成14年に建設され築23年経過している。建物、設備等老朽化しているため、計画的に改修を行っており、令和6年度には、外壁及び屋根の改修を実施した。器械備品についても、耐用年数を過ぎているものが多く、計画的に更新を行っており、令和6年度には、自動採血管準備装置、特殊入浴装置等の更新を実施した。
全体総括
地域に救急医療、透析医療を担う他の医療機関はなく、地域医療において当院の果たすべき役割も大きいことから、現在の診療体制と病院機能を継続することは必要不可欠である。一方で、立地条件では天草下島の最南端という厳しい状況にあることから、引き続き常勤医師の確保に努める。経営改善については、病床利用率の推移をみて病床数の見直しや配置転換を行うなどして、人件費削減や経費削減を積極的に行い、地域に必要とされる病院づくりを今後も取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
天草市立牛深市民病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の天草市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。