事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 荒尾市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,091人 | 現在処理区域内人口 | 38,640人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34,135人 | 現在処理区域面積 | 1,072ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19,700m³/日 | 下水管布設延長 | 299km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.4億円
総額11.5億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 荒尾市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 54,091人 | 現在処理区域内人口 | 38,640人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34,135人 | 現在処理区域面積 | 1,072ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19,700m³/日 | 下水管布設延長 | 299km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.4億円
総額11.5億円
経営の健全性については、「流動比率」が56.25%と昨年と比較すると増加傾向にあるものの100%を下回っており、1年以内に支払わなければいけない負債を賄えていないので、支払能力を高めるための経営基盤の強化に努めていく必要がある。(要因)主な流動資産である現金預金が少なく、また多額の企業債償還金や一時借入金の増加等が挙げられる。(今後の対策)・費用対効果を十分に考慮したうえでの下水道面整備を行い地方債計画を盛り込んだ整備計画を策定する。・使用料収入の基である「水洗化率」が88.34%と類似団体に比べ高いとは言えないため、未水洗化世帯への促進、啓発を継続的に行うことで有収水量の確保に努める。また、「企業債残高対事業規模比率」は類似団体と比較して高い数値となっている。今後投資規模と料金水準及び企業債残高とのバランスに留意しながら、企業債残高を減少させていくよう事業計画を進める必要がある。効率性については、「施設利用率」が昨年と比較して増加しているため、引き続き有明海流域別下水道整備総合計画に基づき有明海の水質保全に努め、処理場の非効率性の有無を確認していく。
(下水道管渠)昭和40年代に布設した陶管については更正を行っているが、残る管渠は対応年数は経過していないものの、老朽化が進んでいるものがある。(汚水処理施設・雨水ポンプ場施設)機械・電気設備において、対応年数を経過したものがある。(今後の対応)有形固定資産減価償却率は昨年と比較すると増加傾向にあり、施設の健全度や重要度を考慮した効果的な点検・調査を実施し、安全性を確保するための適切な維持修繕・改築など計画的かつ効率的な施設管理を行う必要がある。そのため、平成29年度より雨水台帳の整備を含めたストックマネジメント計画の策定を予定している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の荒尾市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。