事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 佐々町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 13,951人 |
| 現在給水人口 | 13,933人 | 給水区域面積 | 1,183ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の安全性を表す経常収支比率、累積欠損金比率、流動比率、企業債残高対給水収益比率、料金回収比率、給水原価はいずれも類似団体と比較して良好な数値を示し、経営は健全である。有収率は平成28年度に大幅に低下し、平成30年度も以前の水準には及んでいないので、引き続き漏水調査を行うことで、無効水量を減少させるように努めていきたい。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体と比較し、老朽化が進んでいる。老朽資産が多く、今後も計画的に施設更新を行っていきたい。
全体総括
経営の状況としては、類似団体と比較して健全な状況である。ただし、有形固定資産減価償却率は類似団体と比較し老朽化が進んでいるので、老朽資産の更新や、施設の再整備事業を行っていくことが必要になる。そのため、費用が多額になることが予想されるので、計画的な更新を行い、安定的な経営に努めていきたい。今後も、以前策定した「佐々町水道ビジョン」で抽出した水道事業の課題解消に向けて尽力し、安全で安心できる水の安定供給が施設・経営の両面で実施できるよう努めたい。
経営状況
収支構造
総額3.4億円
総額2.3億円