事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 佐々町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,792人 | |
| 現在給水人口 | 13,764人 | 給水区域面積 | 1,183ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.4億円
総額2.4億円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 佐々町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,792人 | |
| 現在給水人口 | 13,764人 | 給水区域面積 | 1,183ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.4億円
総額2.4億円
経営の健全性を表す、経常収支比率、累積欠損金比率、流動比率、企業債残高対給水収益比率、料金回収率、給水原価いずれも類似団体と比較し良好な数値を示しており、経営は健全である。しかし、年度間を比較すると経常収支比率、流動比率、料金回収率、給水原価の数値が前年度よりやや悪化している。これは費用が前年度より増加したことによるものであり、具体的には施設更新を含めた「佐々町水道事業ビジョン」の計画策定費用が大きなウエートを占めている。今後は、この計画に基づく施設更新が計画されており、流動比率や企業債残高対給水収益比率が今後も低下することが予想されるが、財政状況をも見据えた計画となっているので、経営の健全性は担保されている。次に施設の効率性を示す施設利用率、有収率であるが、こちらも類似団体と比較して良好な数字を示している。特に、施設利用率は年々上昇しており、効率的な施設利用となっている。しかし、高すぎると需要変動への対応力が低くなることも考えられ、今後の施設更新においては、規模の適正化も視野に入れた更新をすることが重要である。
老朽化状況を示す、有形固定資産原価償却率、管路経年化率は、類似団体と比較して高く、管路更新率は、類似団体と比較し、低くなっている。これは、老朽資産が多く、施設の更新が進んでいないことを示している。今後は、27年度に作成した「佐々町水道事業ビジョン」に基づき計画的に施設更新整備を行っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の佐々町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。