長崎県小値賀町:特定地域生活排水処理の経営状況(2021年度)
長崎県小値賀町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理(合併浄化槽)は令和3年度末において28基が稼働している。令和2年度の特徴を類似団体平均値と比較してみると、「経費回収率」は下回っていて、「汚水処理原価」は上回っているため、汚水処理にかかる費用が類似団体よりかかっていると考えられる。経営状況としては、事業債の償還金があり、使用料収入も少額なことから、一般会計からの多額の繰入金により赤字分を補填している。平成28年度に策定した経営戦略をもとに、経営の健全化・効率化に努める。
老朽化の状況について
現在のところ大きなトラブル等は見られないが、設置してから年月が経っている所が多くあるため、今後老朽化が進行し破損等が生じた場合には計画的・効率的に修繕・更新を実施していく。
全体総括
地理的要因などにより、下水道管を通すところが困難な場所に対して、浄化槽を設置し、特定地域生活排水事業として行っているため、今後接続件数が大幅に増えていくことはあまり期待できないが、汚水処理人口を増やすためには、上記の下水道未普及地域における合併浄化槽の普及が不可欠である。運営的に厳しいことは明確であるが、公共下水道及び農集漁集排地域と平等に排水処理を行うことに加え、汚水処理人口普及率をさらに上昇させるために、今後も本事業の推進は図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小値賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。