事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 小値賀町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 2,468人 | 現在処理区域内人口 | 51人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 51人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定地域生活排水処理(合併浄化槽)は平成29年度末において27基が稼働しており、水洗化率は100%となっている。使用料収入はわずかしかないため「経費回収率」は例年どおり類似団体平均値を大きく下回っており、「汚水処理原価」は上回っている。経営状況としては、事業債の償還金があり、使用料収入も少額なことから、一般会計からの多額の繰入金により赤字分を補填している。平成28年度に策定した経営戦略をもとに、経営の健全化・効率化に努める。
老朽化の状況について
現在のところ大きなトラブル等は見られないが、今後、老朽化が進行した場合には、計画的に施設の改善を図る。
全体総括
接続件数が大幅に増えていくことはあまり期待できないが、汚水処理人口を増やすためには、下水道未普及地域における合併浄化槽の普及が不可欠である。運営的に厳しいことは明確であるが、汚水処理人口普及率をさらに上昇させるために、今後も本事業の推進は図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額323.6万円
総額260.5万円