長崎県小値賀町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)
長崎県小値賀町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道は平成16年に供用を開始し、平成28年度末で水洗化率は73.3%となっている。「経費回収率」や「汚水処理原価」は類似団体平均値並みであり、「施設利用率」は上回っている。事業債の償還金が多額であり、経営状況としては、一般会計からの多額の繰入金により赤字分を補填している。平成28年度に策定した経営戦略をもとに、水洗化率の向上を図り、経営の健全化・効率化に努める。
老朽化の状況について
施設については供用開始から13年以上が経過しており、今後、施設や設備の老朽化が進行していくにあたり維持管理費が問題となってくる。平成28,29年度においてストックマネジメント計画を策定しており、それを踏まえ計画的に施設や設備の改善を図る。
全体総括
人口減少、高齢化が進む中で施設や設備の老朽化が進み、今後も、維持管理費や機器の更新などにより経費が多額となることが予想される。人口規模や地理的要因により、下水道使用料のみでの経営は困難であるが、さらなる水洗化率の向上によって使用料収入の増加を図りつつ、効率的な維持管理や計画性のある更新事業を実施していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小値賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。