事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 南島原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 41,186人 | 現在処理区域内人口 | 306人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 167人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【経常収支比率】100%を上回っているが、収益の大半を一般会計からの繰入金に依存している状況である。【累積欠損金比率】累積欠損金が無いため0%となっている。【流動比率】100%を大きく上回っており、年々上昇傾向にある。【企業債残高対事業規模比率】類似団体の平均と同水準であるが、今後は企業債残高が減少していくため比率は下がっていく見込みである。【経費回収率】類似団体の平均を上回っているが、100%を下回っており、現状の使用料収入にて維持管理費などを賄えていない状況である。効率的な維持管理に努め、費用削減に務める必要がある。【汚水処理原価】類似団体の平均を大きく下回っているが、今後も維持管理費等の費用削減に努める。【施設利用率】及び【水洗化率】少子高齢化及び人口減少の影響から減少傾向になるものと見込まれるが、水質保全や収入増加の観点から、今後も水洗化の促進に取り組んでいく。※R6.10月に使用料審議会を立ち上げ、使用料の改定について協議を行っている。
老朽化の状況について
H18年度に供用開始し、供用開始後17年が経過しており、処理場や管渠等の耐用年数は経過していないが、電気設備等については、耐用年数を迎える時期となっている。現在、ストックマネジメント計画に基づき、電気設備等の改修を行っているところであり、今後も計画的に更新を進めていくこととしている。
全体総括
今後も、ストックマネジメント計画に基づき、施設の計画的な修繕、効率的な改築等を行っていく。また、本市が抱えている高齢化率の増加、人口減少等により、料金収入の減少が見込まれており、経営状況も厳しさを増すことが予想される。令和6年度には経営戦略を見直し、経営健全化に向けた取り組みを行っていく。※R6.10月に使用料審議会を立ち上げ、使用料の改定について協議を行っている。
経営状況
収支構造
総額745.2万円
総額496.8万円