事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 雲仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 41,447人 | 現在処理区域内人口 | 4,117人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,815人 | 現在処理区域面積 | 162ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,100m³/日 | 下水管布設延長 | 51km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は経費回収率について、類似団体平均を下回る数値となっている。これは下水道使用料以外で経費を賄っている状況を示しており主に市の一般会計からの繰入金にて賄われている。このことからも今後人口減による使用料の減少や処理場施設に関する老朽化による維持管理費の増加を勘案すれば、戸別訪問などによる水洗化人口及び有収水量の増加による適正な使用料収入の確保、将来の地方債償還の負担が増大とならないよう考慮しながら、計画的に施設の更新を行う必要がある。
老朽化の状況について
公共下水道事業は、平成7年度から着手しており整備は終了している。処理場施設や管渠の耐用年数は経過していないが、電気施設等については計画的に改修を行っていく必要がある。
全体総括
公共下水道事業は平成13年度に供用開始している。経営改善のために、汚水処理費の削減と水洗化率の向上を目指し、料金収入の増加による経費回収率の向上を図る。なお資産や財政状況を把握し、地方債元利償還金などの推移を考慮しながら、施設設備の改修を計画的に行い、経営健全化を図っていく必要がある。※令和2年度より地方公営企業法適用事業となったため、令和元年度以前のデータは該当数値のあるものであっても本分析表に記載されていない。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額2.1億円