事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 雲仙市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc3 |
| 行政区域内人口 | 45,292人 | 現在処理区域内人口 | 4,658人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,842人 | 現在処理区域面積 | 162ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,100m³/日 | 下水管布設延長 | 49km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業は、償還終了に伴う過疎対策事業債の減により、「企業債残高対事業規模比率」は年々低くなっているが、委託費の増等により「汚水処理原価」は依然高い状況であり、水洗化率もほぼ横ばいであることから、経費回収率も低い値となっている。経営改善のために、適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減を行い、戸別訪問などによる水洗化人口及び有収水量の増加を目指すとともに、将来の地方債償還金の負担が増大にならないよう考慮しながら、計画的に施設の更新を行う必要がある。
老朽化の状況について
公共下水道事業は、平成7年度から着手しており整備は終了している。処理場施設や管渠の耐用年数は経過していないが、電気設備等については計画的に改修する必要がある。
全体総括
公共下水道事業は平成14年度に供用開始している。経営改善のために、汚水処理費の削減と水洗化率の向上を目指し、料金収入の増加による経費回収率の改善を図る。また、財政状況を把握し、地方債元利償還金などの推移を考慮しながら、施設設備の改修を計画的に行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額9,048.6万円