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長崎県雲仙市:末端給水事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体雲仙市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口43,584
現在給水人口43,401給水区域面積4,448ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

雲仙市水道事業は、平成17年10月に旧南高来郡の7ヶ町が合併してできた市であり、平成29年4月に市域全ての水道事業を経営統合し、一つの水道事業として経営している。経営状況は、経常収支比率が100%を超え、累積欠損金も無く、健全な経営を維持しているものの、料金回収率は昨年度に比べ、若干上向いているものの、100%を下回っている状況であり、旧簡易水道事業の収支不足を繰入金で賄っている状況である。流動比率は、平成26年度の会計基準の見直しや平成26年度末に一部、平成28年度末にその他の簡易水道事業を統合したことにより低下したが、全国平均値を上回っており、短期債務に対する支払能力は安定している。一方で、簡易水道事業を統合する際に起債を活用して施設等の整備を行っており、その結果、企業債残高対給水収益比率は高くなっており、今後も老朽施設の更新等を控えていることからさらに比率が高くなることも考えられる。給水原価は平均値より低いものの、統合による費用の増加により、高い数値で推移している。施設利用率は平均値より高いが、簡易水道事業を経営統合する際に、一部は施設の統廃合を行っているためと思われる。有収率は平均値を大きく下回っている状況から、管路更新及び漏水対策が必要である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は、簡易水道事業を統合する際に施設整備を行っていたことから、平均値より低いものの、管路更新率は平均値と比較して低い水準に留まっており、また、地区によっては、老朽化が進行しているところもあるため、計画的な管路の更新を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の雲仙市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。