事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 壱岐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 27,266人 | 現在処理区域内人口 | 2,967人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,665人 | 現在処理区域面積 | 170ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,640m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率がH28に高くなった理由については、面整備も完了してきている事から、現在加入推進にシフトしてきており、その効果発現(加入者増による使用料の増)や、汚水処理費(施設の修繕・管理業務等の維持管理費)の減少が要因として上げられる。汚水処理原価がH28に低くなった理由については、汚水処理費(施設の修繕・管理業務等の維持管理費)の減少が要因と考えられる。多くの項目において、類似団体平均より低い要因としては、加入率の低迷であると考えられる。よって今後は加入推進に重点をおき、料金収入の増額を図るとともに、施設の維持管理においては、ストマネ計画等を作成し、計画的な機器のメンテナンスを行い、経費の縮減を図る必要があると考える。
老朽化の状況について
全体総括
ハード事業においては、現在も面整備が継続中であり、建設費の縮減・圧縮を図りながら早期完成を目指す。また、経営面においては、加入率の早期向上を図るため全体説明ではなく、個別加入推進を実施し、隠れた加入予備軍の掘り起こしを行い、加入率の向上に繋げたい。また、今後については、施設の老朽化が顕著となるため、ストマネ計画等を策定し現施設の長寿命化を図り、コスト縮減に繋げたい。上記を踏まえ、経営戦略のローリングを行い、更なる経営の健全化に取り組む。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額7,661.2万円