事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 壱岐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 27,686人 | 現在処理区域内人口 | 3,015人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,549人 | 現在処理区域面積 | 170ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,640m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率がH27に低くなった理由については、H27に供用部分を拡大したが、まだ未接続家庭が多く、使用料が過小状態であるため、経費回収率は低い値を示している。汚水処理原価がH27に高くなった理由については、H27に供用部分を拡大したが、まだ未接続家庭が多く、有収水量が過小状態であるため、汚水処理原価が高くなっている。多くの項目において、類似団体平均より低い要因としては、加入率の低迷であると考えられる。よって、今後は加入促進に重点をおき、料金収入の増加を図るとともに、施設の維持管理においては、長寿命化計画等を作成し、計画的な機器のメンテナンスを行い、経費の縮減を図る必要があると考える。
老朽化の状況について
全体総括
施設整備が継続中であり、建設費の縮減を図りながら早期完成を目指す。また、経営面においては、一番の要因である加入率の早期向上を図るための施策の検討を行う必要があると考え、さらには料金の妥当性を検証し、料金改定についても検討を行う必要があると考える。上記を踏まえ、経営戦略の策定を行い、経営の健全化に取り組む。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,183.9万円