事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 太良町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 8,644人 |
| 現在給水人口 | 4,462人 | 給水区域面積 | 1,676ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率はここ数年横ばい状態にあるが、給水人口は減少しているため、今後、給水収益の増加は望めない。そのため、段階的な料金改定を視野に入れ、中長期的な健全経営を図っていかなければならない。④平成18年度以降、起債借入による施設更新事業を行っていないため企業債残高対給水収益比率は減少傾向にあるが、令和元年度より、起債借入による施設更新事業を行っているため、徐々に企業債は増加していく。⑥給水原価については、類似団体平均値と比較し安価である。⑦給水人口減少に伴い、施設利用率も減少傾向にある。今後、給水人口の増加は見込めないため、ダウンサイジングや適切な施設規模を検討しなければならない。
老朽化の状況について
③年々、耐用年数を経過していく配水管が増加している。また、経年劣化による配水管からの漏水により、有収率へ大きな影響を与えていると考える。本年度より、有収率が一番低い地区の管路更新事業を起債借入により実施している。なお、他の2地区についても中期的な管路更新事業を計画している。
全体総括
本町の簡易水道事業は13地区で構成されており、給水人口が3,000人程度が1地区、500人程度が2地区、100人程度が3地区、残り7地区は50人以下の小規模施設となっている。各施設の統合は地形的に難しいため、適切な施設規模を検討し、簡易水道事業全体で運営をサポートしていく。今後、給水人口減少に伴う収益減少が否めないため、段階的な料金改定等を視野に入れ、中長期的な健全経営を図り、町民にいつまでも、安心・安全でおいしい水を供給できるよう努めていく。令和2年4月1日、近隣市町や佐賀西部広域水道企業団と水道事業の統合を行う。広域的な観点から施り更新財源確保でき、国の交付金など活用しながらび起債償還を含めた将来計画の策定が必要となって運用等により有効な活用に努める。めていき経営改善を目指す。設の適正な運用、更新費用や維持管理費用の低減に計画的な更新事業により耐震化を含めた強靭で安定くる。よる経営基盤の強化に努める。な水供給に努める。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額5,956.6万円
総額4,403.5万円