佐賀県吉野ヶ里町:公共下水道の経営状況(2014年度)
佐賀県吉野ヶ里町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率については、90.24%となっている。経費回収率については、93.7%となっており、類似団体平均値を大きく上回っている。また、汚水処理原価についても183.4円となっており、類似団体平均値を下回っている。これらのことから、適正な使用料体系となっていることと考えられる。・「企業債残高」については、類似団体、全国平均値を下回っているが、今後、処理場の更新等を控えているので若干上昇することが予想される。・「水洗化率」については、類似団体平均値を上回っているが87.97%と100%に達していない。地理的要因等により費用が増大する可能性があるので、費用対効果を検証しながら面整備を進め、水洗化率の向上に努める必要がある。
老朽化の状況について
下水道管渠については、埋設して20年が経過しているが、法定耐用年数を超えたものはない。早急な管更新等の必要はないものの、日常のメンテナンス、管理等を行う必要がある。
全体総括
経費回収率、汚水処理原価については、類似団体平均値より優れているものの、料金収入だけでは汚水処理に要する経費を賄えていない。よって、将来の事業継続に向けて、更なる経費の削減及び企業の下水道接続の促進を図りながら、安定した下水道運営に努める必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の吉野ヶ里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。