事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 神埼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 31,071人 | 現在処理区域内人口 | 6,600人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,600人 | 現在処理区域面積 | 579ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、100%を上回り黒字となっているが他会計補助金によるものである。累積欠損はない。流動比率については、企業債が比較的少ないことから100%を大きく上回っている。企業債残高対事業規模比率は他会計負担金を企業債現在高に充当していることから算出なし。経費回収率については類似団体と同等であるが、100%を下回っており、さらなる経費節減が必要である。汚水処理原価については浄化槽設置基数増加により有収水量が増加しているため、類似団体平均、平均値と比較して低い水準となっている。ただ今後は経年劣化による維持管理費の増加に伴い、高くなることが見込まれる。施設利用率については、類似団体、全国平均と同等である。水洗化率については100%であり、今後も維持していく。
老朽化の状況について
耐用年数を迎えた浄化槽がないことから、類似団体等と比較して低い状況となっている。
全体総括
浄化槽事業においては、使用料収入で維持管理費を賄えておらず、他会計補助金により賄っている。今後もこの傾向は続いていくと見込まれることから維持管理費の抑制が必要となる。起債償還金も増加してきており、経営的には厳しくなっていく見込みである。い。常勤医師の確保についても、不足する診療科での医師確保は難航しており、患者数増・病床利用率向上には限界もある。病院統合の準備を進めており、進捗状況によって必要に応じダウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等の検討を要する見込みである。取り組みを継続したい。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額2.7億円