事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 豊前市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,484人 |
| 現在給水人口 | 18,024人 | 給水区域面積 | 1,670ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営収支比率、流動比率ともに100%を上回っており健全な経営状況ではあるが、類似団体平均値と比較すると下回っている。経営収支は黒字を維持しているが、これは一般会計からの補助金に大きく依存した状況である。今年度は主要な収入である給水収益が減少しているため、水道の普及を進め給水収益を確保する必要がある。また、更なる経費削減にも努める必要がある。給水原価は、類似団体平均値と比較すると高く、供給単価以上の給水原価となっている。
老朽化の状況について
管路経年化率は、類似団体平均値と比較すると高く管路の老朽化が進んでいる状況である。管路更新率は、類似団体平均値と比較すると下回っている。管路の更新率が低く、管路の老朽化がますます進行することが見込まれる。そのため、耐震化を含めて、老朽管更新工事を進めているところである。
全体総括
人口減少による水需要の減少に伴い、給水収益の減少や老朽化する施設・管路等の更新による経費増加が懸念される。安定的な水の供給のために計画的な施設の更新・老朽管の更新を進めていく必要がある。今後は、財源を確保するためより一層の経費削減に努め、持続可能な水道事業の経営に向けて、経費の見直しなど抜本的な経営改革に取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額5.4億円