事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 豊前市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,740人 |
| 現在給水人口 | 17,997人 | 給水区域面積 | 1,670ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営状況について、経営収支は黒字を維持し、経常収支比率は100%以上ではあるが、一般会計からの補助金に大きく依存した状況である。給水原価は類似団体の平均より高く、供給単価以上の給水原価となっているため、料金回収率は100%を下回っている。営業費用の削減に努め、水道の普及を進め給水収益を確保する必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、管路経年化率(耐用年数40年経過)は右肩上がりで、配水場や配水管等の老朽化が進んでいる状況である。水道事業は昭和13年から給水しており、耐用年数を経過した資産が多く、近年、漏水による修繕や設備の取替等が多く発生している。配水管等の施設の更新を計画的に実施していく必要がある。
全体総括
今後は、人口減少により水道料金収入の減少や老朽化する施設の更新等による経費の増加が懸念される。本市としては、持続可能な水道事業の経営に向けて、経費の見直しなど抜本的な経営改革に取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額5.4億円