事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 大川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 35,538人 |
| 現在給水人口 | 35,231人 | 給水区域面積 | 3,363ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
累積欠損金がなく、短期的な債務に対する支払能力は全国平均や類似団体平均に比べて良好な状態にある。また、施設利用率は年々上昇しており効率的な施設の運用ができている。一方で、経常収支比率が全国平均や類似団体平均を大きく下回わっており、給水費用を給水収益でようやく賄えている状況にある。平成27年度は冬期の寒波による凍結や漏水の影響も考えられるものの、有収率は年々低下しており、施設の稼動が収益につながっていない。
老朽化の状況について
平成16年度までに一定の更新は完了しているが、施設の老朽化が進んでおり、老朽化した管路の割合も高く、計画的・効率的な更新の必要がある
全体総括
課題として、施設や管路の老朽化、人口減少に伴う料金収入の減少、危機管理等があげられる。そのために、適切な資産管理(アセットマネジメント)と中長期的な視点を基にした経営戦略の策定が必要である。また、有収率向上のため、漏水調査を行う必要もある。
経営状況
収支構造
総額7.3億円
総額7.3億円