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高知県中土佐町:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県高知県経営主体中土佐町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口6,242
現在給水人口6,165給水区域面積2,282ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率:経常収益は、人口減少に伴い給水収益が減少したことにより、前年度より0.7%減少している。経常費用では、漏水箇所の増加によりポンプ稼働時間が延伸し前年度より電気料等が23.4%増加、併せて固定資産減耗費の増加により全体で0.4%増加している。以上のことにより経常収支比率は、前年度より5.2%低下している。②累積欠損金:累積欠損金は発生していないが、給水人口減少に伴う料金収入の減少により収支の悪化が見込まれる。③流動比率:施設更新事業に係る企業債収入及び未払金が期末に計上されたことにより、一時的に流動比率が低下している。翌年度4月末における流動比率は248%となっており、問題のない水準にあるといえる。④企業債残高対給水収益比率:人口減少に伴う給水収益の減少に対し、施設更新事業の財源として企業債の借入が継続的に増加しており、企業債残高対給水収益比率は増加傾向にある。⑤料金回収率:人口減少による有収水量の減少に伴う減収に対し、原水費等(漏水箇所の増加による揚水ポンプ稼働時間の増加により電気使用量が増大)が増加したことにより料金回収率が低下している。⑥給水原価:以下の2点により給水原価が上昇している。・漏水箇所の増加により揚水ポンプ稼働時間が増加したことによる電気料の高騰(前年比+27.4%)。・監視通報装置等の更新により除却費が発生。⑦施設利用率:人口減少により有収水量は減少しているが、漏水等により無効水量が増加していることから、施設利用率が高止まりしている。⑧有収率:管路の経年劣化による漏水等により無効水量が増加しており、下降傾向にある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率施設等の更新事業が継続的に行われており、有形固定資産減価償却率は下降傾向にある。②管路経年化率財政状況が厳しく管路更新事業を施設更新事業と並行して進められず、管路経年化率が上昇している。③管路更新率上ノ加江地区及び笹場地区の送・配水施設更新事業完了後、管路の更新事業を進めていく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の中土佐町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。