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高知県土佐町:農業集落排水の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県高知県経営主体土佐町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口3,936現在処理区域内人口643
現在水洗便所設置済人口473現在処理区域面積63ha
晴天時現在処理能力264m³/日下水管布設延長18km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,862.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,471.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

「①収益的収支比率」は約69%となったが、一般会計繰入金率を下げる取り組みが必須である。「④企業債残高対事業規模比率」は、平成28年度より企業債残高を一般会計において負担することと定めており、0となっている。「⑤経費回収率」は、H28年度までの決算統計において、「臨時措置分」を「汚水処理費」に計上を誤っており、H29年度から臨時措置分の経費が「汚水処理費(資本費)」から皆減となったため。「⑥汚水処理原価」は、上記同様「臨時措置分の計上誤り」による汚水処理費の減少により、前年度と比較すると大きく減少している。「⑦施設利用率」は、類似団体と比較し、数値が低いため、施設規模が適切でない。「⑧水洗化率」は、類似団体平均値に約10%達しておらず、今後も水洗化率向上が必須である。包括委託(水道・下水道)による維持管理の実施等により、経費の削減に努めているが、経営の健全化は進んでいない状況である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

相川地区では供用開始後19年、地蔵寺地区18年、西石原地区17年が経過し、施設内の機器類は経年的に劣化変状しており、処理機能の適正な維持が困難となっている。そのため、H27~H31の5年間で施設の機器等を更新し、機能強化実施済み。しかし、管渠更新は行わないため、今後は計画的な管渠更新が必要となる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の土佐町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。