事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 本山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,509人 |
| 現在給水人口 | 2,985人 | 給水区域面積 | 1,095ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤料金回収率ともに、平成26年度からの水道料金改定を伴い、改善されてきた。また、平成27年度から一般会計からの繰出金もなく、概ね健全であるといえます。今後も更なる経費削減に努めていく。効率性においては、まだまだ漏水が多く、有収率は約50%と依然として低い。早期に新施設を稼働し、有収率の向上を図る。
老朽化の状況について
平成9年度以降に順次更新し、平成24年度からの簡易水道の施設統合では、耐震管を採用し、導・送・配水管は10km強更新する。また、災害に備え、管路のデータベース化を行い、現状を把握するとともに、引き続き計画的な管路更新を検討していく必要がある。
全体総括
水道料金の改定を行い、収益的収支比率・回収率はは大きく改善されてきたが、今後、人口増加は見込まれず、給水収益の増加も期待できないと考えられる。また、施設統合事業による事業債の償還が本格的に始まると経営状況は厳しくなると予測される。安定的な事業運営を維持していくため、平成30年度に、経営戦略等を行い、管路や施設の更新需要等の将来試算と経営収支の見通しを踏まえ、適正な料金水準の設定を行い、サービス向上に努めていく。
経営状況
収支構造
総額6,936.9万円
総額5,511.9万円