高知県本山町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
高知県本山町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
水道料金について、(1)平成26年9月に基本料金、(2)平成27年4月に基本料金と従量料金を改定し、平成27年度には収益的収支比率は大きく改善された。また、(3)平成28年4月に基本料金の改定を実施した。しかし、漏水が多いため、有収率はかなり低く、施設の稼働が収益につながっていない状況にある。
老朽化の状況について
平成9年度以降に順次更新していきた。平成24年度から平成29年度実施の本山簡易水道・五区簡易水道の施設統合事業では、耐震管を採用し、導・送・配水管は10km強更新する。また、災害に備え、管路のデータベース化を行い、現状を把握するとともに、計画的に管路を更新していく。
全体総括
水道料金の改定を段階的に行い、収益的収支比率は平成27年度には大きく改善された。しかし、有収率は低い状況にあり、老朽管の布設替えと併せて、漏水調査等を行い、有収率を上げる必要がある。また、現在実施の本山簡易水道・五区簡易水道の施設統合事業による、起債の借入は大きく、元利償還が始まる平成30年度からは財政状況は厳しくなると予想される。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の本山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。