事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 本山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,564人 |
| 現在給水人口 | 3,075人 | 給水区域面積 | 1,095ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
水道料金について、(1)平成26年9月に基本料金、(2)平成27年4月に基本料金と従量料金を改定し、平成27年度には収益的収支比率は大きく改善された。また、(3)平成28年4月に基本料金の改定を実施した。しかし、漏水が多いため、有収率はかなり低く、施設の稼働が収益につながっていない状況にある。
老朽化の状況について
平成9年度以降に順次更新していきた。平成24年度から平成29年度実施の本山簡易水道・五区簡易水道の施設統合事業では、耐震管を採用し、導・送・配水管は10km強更新する。また、災害に備え、管路のデータベース化を行い、現状を把握するとともに、計画的に管路を更新していく。
全体総括
水道料金の改定を段階的に行い、収益的収支比率は平成27年度には大きく改善された。しかし、有収率は低い状況にあり、老朽管の布設替えと併せて、漏水調査等を行い、有収率を上げる必要がある。また、現在実施の本山簡易水道・五区簡易水道の施設統合事業による、起債の借入は大きく、元利償還が始まる平成30年度からは財政状況は厳しくなると予想される。
経営状況
収支構造
総額6,465.4万円
総額4,447.5万円