高知県土佐市:末端給水事業の経営状況(2018年度)
高知県土佐市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
平成30年度から水道料金改定を実施したことにより、経常収支比率及び料金回収率とも100%以上となり、健全な経営状況に好転した。企業債残高対給水収益比率については、給水収益の増加と企業債発行額の抑制により、前年度比で118.04%の減少となった。有収率については、類似団体平均値を上回ったが、老朽化した管路が多くあるため、年々減少傾向にある。
老朽化の状況について
管路経年化率は類似団体平均より高くまた、増加傾向にあり、管路更新率は類似団体平均より高いものの数値が低く、管路の老朽化が進行している状況である。更新費用の財源確保や経営状況への影響を考慮しながら管路の更新を実施する必要がある。
全体総括
収入の大部分を占める給水収益の増加は、給水人口の減小や節水機器の普及等により見込めない中で、老朽化した水道施設の更新や耐震化などの整備が急務である。平成31年2月に策定した土佐市水道事業経営戦略の基本理念を実現するために、適正な水道料金収入の確保や水道施設・基幹管路の耐震化等に取り組む必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の土佐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。