高知県:流域下水道の経営状況(2019年度)
高知県が所管する下水道事業「流域下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
高知県の流域下水道の収益的収支比率は平成27年度以降は90%を上回るようになっていることから経営状況は改善傾向にあると言えます。(令和元年度は令和2年度から公営企業会計を適用するため、3月末で打切決算となったことから一部支出が未払となり、100%を超えています。)企業債残高については、一般会計からの繰入により償還しており、流域下水道の負担は少なくなっています。また、施設利用率も類似団体より高く、適切な施設規模となっています。
老朽化の状況について
高知県の流域下水道は、平成2年供用開始と比較的新しいものであるため、老朽化した管渠はなく、更新した管渠がないため分析表に数字として表れていません。今後の中長期の老朽化対策として、令和2年度中にストックマネジメント計画を策定し、計画的・効率的な維持管理・改築更新に取り組んでいくこととしています。
全体総括
水洗化率が全国平均より低く、家屋への接続率の向上が課題となっています。これにより、汚水処理原価については、類似団体と比較して高くなっており、経営改善のためには関連市の水洗化人口の増加を図っていく必要があります。(令和元年度は令和2年度から公営企業会計を適用するため、3月末で打切決算となったことから一部支出が未払となったため、原価が下がっています。)
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
流域下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高知県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。