事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 高知県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | E2 |
| 行政区域内人口 | 411,129人 | 現在処理区域内人口 | 200,784人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 168,626人 | 現在処理区域面積 | 3,034ha |
| 晴天時現在処理能力 | 28,260m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
高知県の流域下水道は、平成22年から24年にかけて企業債の繰上償還を行ったため、類似団体と比較すると企業債残高は少なくなっています。また、施設利用率も類似団体より高く、適正な運転管理が行われています。しかし、収益的収支比率は100%以下で年度間でばらつきがあることから、経営改善のための検討を行う必要があります。
老朽化の状況について
高知県の流域下水道は平成2年供用開始と相対的に新しいものであるため、管渠の点検をカメラ調査等で行っていますが特に問題はなく、対策工事も行っていないため、分析表に数字としては表れておりません。
全体総括
水洗化率は年々上昇しているものの全国平均より低く、家屋への接続率の向上が課題となっております。これにより、汚水処理原価については類似団体と比較して高くなっており、経営改善のためには関連市の水洗化率の上昇、水洗化人口の増加を図っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額8.2億円
総額7.5億円