事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | まんのう町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 17,014人 | 現在処理区域内人口 | 443人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 361人 | 現在処理区域面積 | 36ha |
| 晴天時現在処理能力 | 270m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%を超えているが、当初予定していた設備の修繕が実施されなくなったことが要因である。収入の多くを一般会計からの繰入に頼っており、収入増加の取組が必要である。流動比率についても、経常収支比率と同様の理由で、当初予定していた修繕が実施されなかったことが要因である。経費回収率は、概ね平均値となっているが、100%を下回っており、収入の改善が必要である。汚水処理原価は、概ね平均値となっており、今後も動向を注視していく。水洗化率は、8割程度となっており、今後の人口減少を考えると厳しい状態である。区域内の農集接続について周知を進める。
老朽化の状況について
処理場である長炭中部クリーンセンターは、平成10年度に竣工している。施設の故障も徐々に増えていることから、今後は維持修繕費用が増加していくと予想される。修繕費用削減のため、計画的に修繕工事を実施する必要がある。
全体総括
今後は収入の減少・修繕費用の増加が予想され、経営は厳しい状況である。計画的な維持修繕によりコストを削減するとともに、収入増加の取組も必要である。下水道への接続についても検討し、機能を維持していく必要がある。サービスの安定供給を実現していきたい。必要な投資はしながら健全かつ持続可能な経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額5,050.1万円
総額3,008.1万円