香川県:多目的広場地下駐車場の経営状況(2022年度)
香川県が所管する駐車場整備事業「多目的広場地下駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は、地方債の償還期間中のため、以前から類似施設平均値を大幅に下回る35%前後で推移していた。令和2年度から新型コロナの影響により大幅な収入減となったため、さらに低い29.0%となっていた。令和3年度以降、その影響が和らいで来たことから徐々に回復しており、令和4年度においてもその傾向が続いている。②他会計補助金比率は、2.7%が正当です。令和4年度は収入が回復したことや、地方債利払いが減少し、それに伴い繰入金も減少したため過去や平均値と比較しても低い値になっている。③駐車台数1台当たりの他会計補助金は、77円が正当です。令和4年度は駐車台数が回復したことや、地方債利払いが減少し、それに伴い繰入金も減少したため過去と比較しても低い値になっている。④売上高GOP比率は、新型コロナの影響が和らいだことから前年度から回復し、過去水準には及ばないものの、類似施設平均値を上回る水準に回復した。⑤令和3年度に引き続き、令和4年度のEBITDAもマイナスかつ平均値を下回っているが、収入が回復したことから回復の傾向を見せている。
資産等の状況について
⑩企業債残高対料金収入比率は、地方債の償還が進んでいるため、依然、類似施設平均値を大きく上回っているものの、漸減傾向にある。
利用の状況について
⑪稼働率は、依然として類似施設平均値は下回る。一方で新型コロナの影響を大きく受けた令和2年度を底として回復傾向にある。使用料収入も同様の傾向にあるが、コロナ前の水準には戻っていない。
全体総括
当該駐車場は、サンポート高松の施設利用者の利便性向上を目的として、シンボルタワー地下駐車場とともに一体的に整備されたものであるため、稼働率や営業収益、その他指標については、サンポート施設(国際会議場やサンポートホール高松等)やシンボルタワーへの来館者の増減に影響を受ける傾向にある。令和2年度及び令和3年度は新型コロナの影響により、大幅な利用減となったが、現在、新県立体育館を隣地に整備しているほか、令和5年度中にサンポートホール高松の改修工事が完了することや、官民による周辺地区の再開発が進んでいることから、中長期的な駐車場の稼働率回復を見込んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
多目的広場地下駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香川県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。