香川県:多目的広場地下駐車場の経営状況(2020年度)
香川県が所管する駐車場整備事業「多目的広場地下駐車場」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は、地方債の償還期間中のため、類似施設平均値を大幅に下回る35%前後で推移していたが、令和2年度は、新型コロナの影響により大幅な収入減となったため、さらに低い27.7%となった。②他会計補助金比率は、類似施設平均値を下回って推移している。③駐車台数1台当たりの他会計補助金は、概ね類似施設平均値並みで推移していたが、令和2年度は新型コロナの影響により、維持管理費が赤字となったため、374円に増加した。④売上高GOP比率は、概ね類似施設平均値を上回る水準で推移している。⑤令和2年度のEBITDAは、新型コロナの影響により、繰入金が増えたため、マイナス数値となっている。
資産等の状況について
⑩企業債残高対料金収入比率は、地方債の償還が進んでいるため、以前類似施設平均値を大きく上回っていたものの、漸減傾向にあったが、令和2年度は新型コロナ影響により大幅な収入減となったため、増加に転じた。
利用の状況について
⑪稼働率は、類似施設平均値は下回るものの、H29~R1の3年間は微増傾向にあり、また使用料収入も増加しているため、堅調だったが、令和2年度は新型コロナの影響により、大幅に利用が落ち込んだ。
全体総括
当該駐車場は、サンポート高松の施設利用者の利便性向上を目的として、シンボルタワー地下駐車場とともに一体的に整備されたものであるため、稼働率や営業収益、その他指標については、サンポート施設(国際会議場やサンポートホール高松等)やシンボルタワーへの来館者の増減に影響を受ける傾向にある。令和2年度は新型コロナの影響により、大幅な利用減となったが、今後は新県立体育館を隣地に整備する計画があり、駐車場の稼働率回復を見込んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
多目的広場地下駐車場の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香川県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。