徳島県勝浦町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
徳島県勝浦町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
本町の農業集落排水事業において、経営の健全化を示す経常収支比率(表①)の値は、単年度の収支が黒字であることを示す100%を超え102%となっている。こちらは不足分を一般会計からの繰出金で賄っているためである。その為令和7年度から9年度にかけ料金改定を行い、経営を安定化させる予定である。累積欠損金比率(表②)は0%で累積欠損金はないが、汚水処理に係る経費を使用料でどの程度賄えているかを表す経費回収率(表⑤)の値も前年に引き続き24.5%と悪いため今後は、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設の1日の利用率(表⑦)60%未満である。水洗化率(表⑧)については、75%前後で推移しており、全国平均と比較しても低く、施設への接続率が低い状態が続いており、水洗化率の向上にむけた普及啓発を行っていく必要がある。また、汚水処理原価(表⑥)については、以前から、維持管理費等の増加に伴い、悪化傾向となっていたが、近年は「機器等の大きな故障がなかったため」維持管理費が減少している。今後も維持管理費の削減や接続率の向上による有収水量を増加させる取り組みなど改善が必要である。
老朽化の状況について
本施設は、供用開始から約25年以上が経過し老朽化が進み以前は故障箇所も多かったが、平成23年度から平成27年度にかけて、処理場の機能強化を実施したため現状では、管渠の老朽化度合を示す管渠老朽化率は0.0%であり減価償却率も類似団体の数値より低いため、勝浦町の施設はまだまだ新しいといえる。現在、施設の機能診断と最適整備構想の策定を行い令和5年度から「機能強化事業」を実施している。今後も適切な施設の運営を行うため、機能強化事業の実施と継続的な保守点検の実施について検討・実施していく必要がある。
全体総括
本施設は、供用開始から約25年以上が経過し老朽化が進み以前は故障箇所も多かったが、平成23年度から平成27年度にかけて、処理場の機能強化を実施したため現状では、管渠の老朽化度合を示す管渠老朽化率は0.0%であり減価償却率も類似団体の数値より低いため、勝浦町の施設はまだまだ新しいといえる。現在、施設の機能診断と最適整備構想の策定を行い令和5年度から「機能強化事業」を実施している。今後も適切な施設の運営を行うため、機能強化事業の実施と継続的な保守点検の実施について検討・実施していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の勝浦町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。