山口県上関町:農業集落排水の経営状況(2018年度)
山口県上関町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、例年どおり100%近い数値となった。人口減少が進み、使用料収入は減少傾向が続いているため、基準外繰入が総収益の大きな割合を占めているのが現状である。当年度は機器更新や施設維持管理費の増加により、総費用が増加した。これにより汚水処理原価が上昇し、経費回収率が降下した。人口減により有収水量も減少傾向にあり、増加は望めないため、今後も経費の削減を徹底して行う。計画人口は410人で現在は200人まで域内人口が減少した。施設利用率は類似団体を下回り、過大スペックになっている状況である。水洗化率は、昨年より上昇しているが、未加入世帯の減少によるものであり、使用料収入の増加は期待できない。
老朽化の状況について
平成10年に供用を開始し、管渠の改築等の必要性が低いため、更新は行っていない。
全体総括
今後も人口減少による使用料収入の減少や施設の更新、修繕費用の増加が見込まれる。これらをふまえて「下水道サービスを持続的・安定的に供給する」ことを基本方針とした経営戦略を策定した。更新予定施設のスペックダウンの検討や施設の長寿命化に取り組み、経費の削減に努めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上関町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。