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山口県上関町:電気事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山口県経営主体上関町
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力4,000kW
年間発電電力量7,704MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力4,000kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6,212.5万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

収益的収支比率は料金収入が約13百万円減少したことにより悪化した。営業収支比率は保守委託料の減少により営業費用が約35百万円減少したため改善した。風力発電事業は、細やかな点検や経費節減努力以上に風況で営業収支は左右されるため、安定した収益をあげることが難しい。供給原価は、企業債の元金償還の据置期間が終了し公債費が増加したため前年度と比べて増加した。保守点検をしっかり行い計画通りの黒字経営が今後も続けられるように努力していきたい。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

令和4年度は運転開始から4年しか経過しておらず修繕費比率は平均値と比べて低い。設備利用率は、発電型式別でみると全国平均より良好な比率であったが、令和4年度は風況悪化で比率は減少した。企業債残高対料金収入は、新たな借り入れはなく元金償還が進んだため数値は減少した。風力発電会計は、売電収入が風況に左右されるため年間の風況に基づく売電収入計画と実績値は乖離がある。故障等による運転停止時間が発生する頻度を極力減らす努力を今後も継続していきたい。FIT収入割合は、FIT期間である令和20年度まで100%となる見込みであるがそれ以降は、売電単価の下落に備えて基金を活用することを検討している。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上関町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。