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山口県:電気事業の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県山口県経営主体山口県
事業名電気事業会計適用区分法適用
類似団体区分最大出力52,752kW
年間発電電力量230,397MWh水力発電最大出力52,752kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額17.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.4億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

○経常収支比率は100%以上で経年的にも上昇しているとともに、料金収入以外の収入への依存も低く、経営の健全性は確保されている。○営業収支比率は100%以上で経年的にも上昇しているとともに、建設改良積立金など更新投資等に充てる財源も確保しており、経営の健全性は確保されている。○流動比率は100%以上であるものの、経年的に低下傾向にある。これは、長期貸付の実施によるものであるが、貸付は今後の建設改良や災害等の非常時における経営資金を確保した上で実施しているものであり、今後もこうした点に留意しつつ短期的債務支払能力を確保していく。○供給原価は経年的に低下傾向にある。これは、降雨量増により年間発電電力量が増加しているとともに、効率的な発電(運用)により費用が減少しているものであり、今後も効率的な発電に努める。○EBITDA(減価償却前営業利益)は経年的に上昇傾向にあり、年間発電電力量の増加や効率的な発電(運用)等により本業の収益が徐々に成長している。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④EBITDA

経営のリスクについて

○設備利用率は、全国平均より高い水準にあるとともに、経年的にも上昇傾向にある。また、一般的な水力発電の設備利用率45%も上回っており、発電施設の効率的運用が行われている状態にある。○修繕費比率は、全国平均より高い水準にあるものの前年度に比べ低下している。これは、前年度は水車発電機のオーバーホール工事などにより数値が高かったものであるが、今後の大規模修繕に備え、特別修繕引当金を計上しているとともに、策定している「電気事業施設整備10か年計画(H25~H34)」に基づいて計画的な修繕を行っているところであり、今後も計画を踏まえつつ、効果的な修繕方法等を検討して発電所の維持管理を行う。○企業債残高対料金収入比率は、企業債の新規発行抑制及び着実な企業債償還に努めた結果、全国平均より低く、経年的にも低下傾向にある。○有形固定資産減価償却率は、全国平均より高く、経年的にも上昇傾向にあり、保有資産が法定耐用年数に近づきつつある。これについては、「電気事業施設整備10か年計画(H25~H34)」に基づき、計画的に施設の更新を行っていく。○FIT収入割合は全国平均よりも低く、制度による調達期間終了後の収入減による発電事業全体におけるリスクは低い。

①設備利用率
②修繕費比率
③有形固定資産減価償却率
④FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山口県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。