事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 東広島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 184,929人 | 現在処理区域内人口 | 77,259人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 67,407人 | 現在処理区域面積 | 1,928ha |
| 晴天時現在処理能力 | 63,400m³/日 | 下水管布設延長 | 395km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率平成25年度以降、収支は黒字で推移していましたが、平成27年度は公営企業会計の適用に伴う打切り決算の影響により、100%を下回っています。○企業債残高対事業規模比率一定水準の建設投資を行っているものの地方債現在高の減少により、類似団体の平均値を下回っていましたが、平成27年度は公営企業会計の適用に伴う打切り決算の影響により、昨年度を上回っています。○経費回収率使用料収入の着実な伸びにより平成25年度以降は100%を超えていますが、平成27年度は公営企業会計の適用に伴う打切り決算の影響により、100%を下回っています。○汚水処理原価類似団体の平均値を上回っていますが、有収水量の着実な伸びと維持管理費の削減に努めており、減少しています。○施設利用率類似団体の平均値を下回っていますが、一日最大処理水量実績値によれば施設利用率は約75%であり、施設規模が過大な状況ではないと考えられます。○水洗化率類似団体の平均値を大きく下回っており、普及啓発活動等による水洗化率の向上を図る必要があります。
老朽化の状況について
該当数値なし
全体総括
現在のところ料金水準は適切な範囲にあるといえますが、事業開始から30年を迎え、今後は将来の更新投資に充てる財源の確保という観点から料金水準を再検証する必要があります。また、今年度策定した経営戦略に基づき整備効率の高い区域を優先的に整備し、投資に対する下水道使用料の早期回収を図り、これまでに整備した管渠等の更新時期を迎える前に新規整備を概ね完了させるなど、計画的な投資に努めるとともに、引き続き維持管理費の削減や普及啓発活動による水洗化率の向上に取組む必要があります。
経営状況
収支構造
総額27.5億円
総額17.5億円