事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 吉備中央町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 11,018人 | 現在処理区域内人口 | 971人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 755人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 579m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常的収支比率が100%を割り込んでおり、単年度収支は赤字となっている。また経費回収率も低くなっている。これは歳入の大部分が一般会計繰入金に依存しているためであり、今後は、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減に努める必要がある。・類似団体平均値と比べ、経費回収率が低く、汚水処理原価が高い値となっている。これは本町が、農山村特有の民家点在、山坂の多い地域であるため、汚水処理費用が高くなることが要因であると考えられる。・水洗化率は供用開始以降、増加傾向にあり、関係流域の水質保全の向上の一助となっている。今後も水洗化率が100%に近づくよう未接続受益者への啓もうを図り普及の促進に努めていきたい。
老朽化の状況について
・供用開始は、尾原地区が平成12年5月、御北地区が平成14年6月、下加茂・上加茂地区が平成20年5月となっており3地区とも比較的新しい施設である。・経年劣化による修繕もあまり発生しておらず、今後とも維持管理に努めていきたい。
全体総括
・農業集落排水事業は、公共下水道規模では整備できない、自然条件の悪い農村集落地域を整備しており、多額な建設投資に対する費用の回収は非常に困難な状況である。このため、全町を対象とした下水道整備計画に基づき、合併処理浄化槽を含めた維持管理費の個人負担の公平化を併せて検討し、使用料金の見直しを図っていく。・経費回収率、汚水処理原価が適切な数値となるよう、維持管理費用の削減、接続率の向上に努める。の負担軽減ができるよう平準化を検討し有利な財源担が高く、経費回収率が低い。従って類似団体との同時に財源の確保を目指していく。確保についても検討する必要がある。比較が難しい状況である。施設更新に向け返済を平準的に行えるよう計画的財源確保に努める必要があ将来的に決定していく。るかを含め、投資財源の確保について時期を見誤ら繕等の適切な維持管理による長寿命化を図りながし、健全な経営状態が維持できるよう計画的に取組金の解消を目指す必要がある。る。また、現在も管渠整備事業が継続中のため、資本での繰入金等を有効的に活用することにより健全な増加させるなどの経営改善をしていくことが今後の極め,健全で効率的な事業の経営を確保していきま適正な病院規模の検討、運営方針について点検、営企画室を本格稼働させ、診療点数増加対策とムの中核として、地域内の他の診療施設や、周辺地域ることが重要である。続可能性を高めていくため、具体的取り組みを計画的を深めることで,入院医療から在宅医療等への移行・にわたって存続させていくために、令和3年4月よ患者の増加に努めてまいります。ないよう検討することが重要であると考える。ら、更新が必要な時は性能の合理化や施設の統廃合みます。町内唯一の公立病院として,今後も救急医療・不評価しながら持続可能な病院事業を推進していいった各種プロジェクトチームを立ち上げ、経常の急性期病院等と連携しながら地域完結型の医療を目に進めていきます。支援を促進し,住民が住み慣れた場所で自分らしい生り同市内の企業立病院との経営統合し、地方独立また,施設基準の積極的な取得やDPCコー費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、経営を行う。課題となっています。す。を優先した整備計画を検討する必要がある。採算部門への取組を継続するとともに,町内医療機指したい。活を人生の最期まで安心して送れるように,地域包括計画的な管渠整備を行わなければならない。また、未接続世帯の解消などにより使用料収入のく。収支100%以上を目指す。行政法人を設立予定であり、令和6年の新病院開ディングの適正化による診療単価の向上に努め,関や近隣の急性期病院との連携を図り,地域の中核ケアシステムの構築を目指しています。向上に努める。院を目指し取り組んでいる状況である。収益の拡大を図ってまいります。病院としての役割を担っていく。
経営状況
収支構造
総額9,159.4万円
総額4,703.9万円