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岡山県吉備中央町:簡易水道事業の経営状況(最新・2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体吉備中央町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口11,929人
現在給水人口7,592人給水区域面積12,591ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

中山間地域のため水資源が乏しいことによる施設建設費が多額になり地方債償還金の負担が大きい。水源や地理的条件から浄水・給配水のコストが高くなっており、給水原価が高い。現在、料金水準は他市町村と比べても最高水準となっておりこれ以上の料金改定による使用料金の値上げは、人口減少をさらに加速させ、給水収益の増収並びに給水量の増加につながらない恐れがあるため慎重な判断を要すると思われる。しかしながら経営の健全性及び効率性の観点から考慮すると、政治的判断にはなるが、人口増加や工場誘致等の施策による給水量を増加させ収入の増加を図る必要がある。また以前から経費の節減は行っているが、さらに努力や工夫の積み重ねが必要である。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

吉備中央町の簡易水道施設は幅広く分布しており、また、管路の経年化率が高い。漏水の多発する地域もあり、老朽管の更新を行っている。しかしながら、簡水エリア一斉に管路更新を行うことは困難であるため、法定耐用年数の経過している所や迫っている所に優先順位をつけ、改修計画を早急に立て実施することが求められる。また管路更新が早急にできない所については修繕での対処をしながら投資を抑制していく必要がある。

①管路更新率

全体総括

経営の健全性を言えば使用料金により給水原価を賄えれば良いが、料金回収率をみると40%前後と低い状態である。しかしながら前述しているとおり、これ以上の使用料金の値上げは決して良い効果をもたらすことは無いと思われる。そのため今後も引き続き節減するなどの努力を要する。また、平成29年度から上水道事業と統合し経営の健全性、効率性善・施設管路の計画改修等、多角的に経営基盤の安・経費回収率、汚水処理原価が適切な数値となるよ業内において処理委託の費用負担が高く、経費回収る。施設整備中で使用者が少ない地区があり汚泥処等を図っていく。定に努力して行く必要がある。う、維持管理費用の削減、接続率の向上に努める。率が低い。従って類似団体との比較が難しい状況で理原価が高く経費回収率が低い状況となっている。ある。施設更新に向け返済を平準的に行えるよう計そのため類似団体との比較が難しい状況である。今画的財源確保に努める必要がある。後、供用開始前から啓蒙啓発に努め加入促進を図る必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の吉備中央町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。