岡山県鏡野町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
岡山県鏡野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率概ね100%で推移している。総収益のうち、他会計からの補助金が38.98%を占めている。②累積欠損金比率昨年度と同様、老朽化等による機器の更新や修繕費用が増加した。今後も増加する見込みである。③流動比率類似団体平均値よりは高い傾向にあるが、企業債の償還が続く。④企業債残高対事業規模比率当町の比率は、0%となっているが、必要な更新を先送りしているためであり、今後においても必要最低限の更新を行い、経営の健全化を図っていく。⑤経費回収率類似団体平均値よりも大きく差がある。引き続き経費の軽減を行う等、経営の健全化を図っていく。⑥汚水処理原価昨年度は、汚水処理費の高騰により著しく上昇したが、今年度は、平年並みに収まったが、類似団体平均値より著しく高額となっているため、引き続き施設の統廃合等により経営の健全化を図っていく。⑦施設利用率事業計画時に比べ、人口の減少により、汚水量が減少したため、処理施設の利用率が低下している。近接処理区との統合による稼働率の向上を見込んでいる。⑧水洗化率類似団体平均値と同水準で比較的高水準となっている。今後についても地区内の水洗化を推進していく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均値と比べ、低い水準にあるが、同様に増加傾向にある。令和6年度以降に更新事業を行い、改善を図る。②管渠老朽化率耐用年数を経過した管渠が無いため、発生していない。③管渠改善化率整備から年数が経過していないため、更新を行っていない。
全体総括
当町の下水道4事業のうち、農業集落排水事業は、そのほとんどの事業区域が過疎地域であり、また地形の性質上、マンホールポンプが多く、その維持管理費が増大となっているため、経費回収率の向上が困難な状態である。隣接処理区の統合を進め、維持管理に係るコスト削減に努める。処理施設に関し、令和6年度以降より老朽化設備の更新を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鏡野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。