事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 和気町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 14,549人 | 現在処理区域内人口 | 10,127人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,901人 | 現在処理区域面積 | 614ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,000m³/日 | 下水管布設延長 | 132km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、平成27年度は、支払利息の減少したことで改善が見られたが、平成28年度は、料金収入や繰入金が減少したことで、数値が悪化した。企業債残高対事業規模比率については、近年、横ばいで推移している。類似団体より低い水準であり、投資規模が適正であることが要因としてあげられる。経費回収率については、平成27年度に改善したが、平成28年度で料金収入が減少したことにより、数値が悪化した。類似団体と比べると高い回収率ではあるが、今後もさらなる適正な維持管理に努める必要がある。汚水処理原価については、平成28年度に管渠維持管理費が増加したことで上昇した。類似団体と比べても、同水準であるが、今後もさらなる適正な維持管理に努めるとともに、接続率の向上に取り組む必要がある。施設利用率については、近年、減少傾向にあるが、平成28年度では、やや増加した。類似団体と比べ高い水準であるが、人口減少に伴う、施設規模の適正化の検討が必要と考える。水洗化率については、ほぼエリア全域に普及しているが、一部未接続があり、さらなる普及促進に努めていきたい。類似団体と比べて、高い理由として、下水道事業への早期取り組みが要因と考えられる。
老朽化の状況について
管渠改善率については、近年、管渠修繕の必要がなかったことにより、実績がありません。今後においては、下水道の更新計画を策定することが必要であると考えている。
全体総括
経営の健全性に向けて、さらなる維持管理の効率化で経費削減に努め、適正な料金改定を進める必要があります。また、施設の老朽化に備え、処理場施設や管渠等の計画的な更新を進め、健全な事業運営に努める。の統合を行った。経営基盤強化を進めることが不可欠である。費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額8.5億円
総額3.2億円