岡山県美作市:個別排水処理の経営状況(2022年度)
岡山県美作市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率が前年度対比で16.80ポイント減少した要因は、施設維持管理費等の総費用の増加及び他会計補助金が減少したためである。②累積欠損金比率が前年度対比で58.43ポイント増加した要因は、一般会計繰入金を現金ベースで算定しており、現金支出を伴わない減価償却費相当額の一部が繰入金で手当てされないためである。③流動比率が前年度対比5.87ポイント増加している要因は、未払金が減少したことで流動負債が減少したためである。④起債残高対事業規模比率が前年度対比10.73ポイント減少した要因は、企業債残高が減少したためである。⑤経費回収率が前年度対比で9.40ポイント減少した要因は、下水道使用料は増加したものの、浄化槽維持管理費などの汚水処理費用について公費負担分減少により公費負担分を除く汚水処理費が増加したためである。⑥汚水処理原価が前年度対比136.12円増加している要因は、年間有収水量(下水道使用料)は増加したものの、公費負担分を除く汚水処理費が増加したためである。⑦施設利用率が前年度対比0.52ポイント増加した要因は、晴天時一日平均処理水量が増加したためである。⑧水洗化率が前年度対比で1.19ポイント減少した要因は、区域人口及び水洗便所設置済人口が減少したためである。
老朽化の状況について
①資産の減価償却に係る有形固定資産減価償却率が前年度対比1.98ポイント増加している要因は、減価償却が進んだためである。類似団体と比較して比率が高く、老朽化が進んでいる状態といえる。継続的に適正な維持管理を行っていくことに加え、耐用年数に達した施設や設備について、計画的な更新が必要である。
全体総括
今後、人口減少に伴い料金収入の減少が見込まれることから、さらなる経費等の削減に努める。備計画を検討する必要がある。期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美作市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。