事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 真庭市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 46,854人 | 現在処理区域内人口 | 38人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 21m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H28年度は前年度より12.84%向上し74.37%となっている。今後、区域内人口の減少が進めば、すでに整備が完了し地方債償還額が一定のため比率が悪化することが予測される。④企業債残高対事業規模比率H28年度で5,392.36%となっており、類似団体と比べ3,477.42%高くなっている。区域内の整備は完了しているため、地方債残高は今後減少する。⑤経費回収率H28年度で31.86%となっており、類似団体と比べ2.16%低くなっている。維持管理には一定の費用がかかるため、人口減で使用料収入が減少すれば数値が悪化する可能性がある。⑥汚水処理原価H28年度で512.83円となっており、類似団体と比べ40.94円低くなっている。有収水量と維持管理費ともに金額が少額なため、有収水量が減少すれば数値が悪化する可能性がある。⑦施設利用率H28年度で38.1%となっており、類似団体平均値とほぼ同等である。⑧水洗化率H28年度で84.21%となっており、類似団体と比べ5.72%低くなっている。区域内人口が少なく数件の高齢者世帯のみ未接続で残っている状況であり、これ以上の数値の向上は困難と思われる。
老朽化の状況について
供用開始から10年以上経過しており、今後は耐用年数に近づくため、定期的な点検や部品交換等設備の延命化と処理機能を確保するとともに費用の縮減を図る。
全体総括
当市の小規模集合排水処理事業は、すでに整備を終えた小規模施設の維持管理であるため、汚水処理原価が高く経費回収率が低い現状は引き続き続くことが予想される。新規加入が見込める状況でないため料金収入の確実な徴収を図る一方で、維持管理費を抑制し現状の経営を維持していく必要がある。またH29年度より会計制度を現在の特別会計から公営企業会計に移行しており、H28年度は打ち切り決算を行っている。収益的収支比率、経費回収率、汚水処理原価の数値が前年度より大きく改善しているのはこのためである。今後は、経営状況をより明確化した上で歳入歳出の適正化を図り、経営戦略をした上で歳入歳出の適正化を図り、経営戦略を立て立て経営基盤強化を進めることが不可欠である。経営基盤強化を進めることが不可欠である。けた取り組みを怠ることなく進めなければなりませ要であると考える。繕等の適切な維持管理による長寿命化を図りながん。ら、更新が必要な時は性能の合理化や施設の統廃合いく。に、持続可能性を高めていくため、具体的取り組医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れ費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額354.0万円
総額136.8万円