岡山県赤磐市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
岡山県赤磐市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
他会計繰入金が減少したが、地方債償還金の負担も軽減したため収益的収支が改善された。企業債残高対事業規模比率は類似団体は、低下傾向にあり、当市も平成28年度から低下傾向にある。これら2つの指標は、使用料が適当な水準に達していないことが要因のひとつと考えられる。経費回収率は横ばい傾向であるものの平均値の上昇により、平均値を下回っている。汚水処理原価は類似団体は減少に転じたが、昨年同様に横ばい傾向にある。水洗化比率は、平均値と同程度であり横ばい傾向にあり、施設利用率は類似団体よりも低い3割程度で推移している。
老朽化の状況について
供用開始から17年経過しており、機械設備等については修繕対応しているが老朽化の傾向が見て取れる。汚水管渠は最も古いもので20年以上を経過している管が7kmある。
全体総括
平成27年度に下水道使用料を8%の増額改定し、収入確保には努めているものの、収益的比率が100%に届いていない状況である。使用料改定後も適当な水準には達していないため、数年ごとに経営の見直しを行い、適正な使用料水準や経費の見直しなどについて検討することが重要であると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の赤磐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。