事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 赤磐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 44,714人 | 現在処理区域内人口 | 6,135人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,904人 | 現在処理区域面積 | 304ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,400m³/日 | 下水管布設延長 | 128km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が80%前後で横ばい傾向にある。企業債残高対事業規模比率は類似団体は、比率が低下傾向にあるが、当市は横ばい傾向にある。これには、使用料の水準が国の示す基準に達していないことも要因のひとつと考えられる。汚水処理原価は類似団体と同様の傾向あり、経費回収率は平均値と同程度となっている。水洗化比率は、平均値を上回っており、また、施設利用率は年々増加傾向にはあるが、類似団体とほぼ同じ3割の利用率と低い状況になっている。
老朽化の状況について
供用開始から13年経過しており、機械等については、修繕対応している。汚水管は一番古いもので17年経過している管が約7kmある。
全体総括
平成27年度に下水道使用料を8%の増額改定し、収入確保に努めるものの、収益的収支比率が100%に届いていない状況である。今回の使用料改定後も国の示す基準には達していないため、数年ごとに経営の見直しを行い、適正な使用料水準や経費の見直し等財源の確保について検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額2.0億円