事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 赤磐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 44,590人 | 現在処理区域内人口 | 6,051人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,063人 | 現在処理区域面積 | 307ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,400m³/日 | 下水管布設延長 | 128km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が80%前後で低下傾向にある。企業債残高対事業規模比率は類似団体は、低下傾向にあるが、当市は横ばい傾向から平成27年度に上昇に転じた。この要因は浸水対策に取組んだためである。これら2つの指標は、使用料が適当な水準に達していないことが要因のひとつと考えられる。汚水処理原価は類似団体と同様の傾向にあり、経費回収率は平均値を上回っている。水洗化比率は、平均値を上回っており、また、施設利用率は類似団体とほぼ同じ3割と低い状況となっている。
老朽化の状況について
供用開始から、14年経過しており、機械等については修繕対応しているが、老朽化の傾向が見られ始めてきている。汚水管は一番古いもので18年経過している管が約7kmある。
全体総括
平成27年度に下水道使用料を8%の増額改定し、収入確保には努めているものの、収益的比率が100%に届いていない状況である。使用料改定後も適当な水準には達していないため、数年ごとに経営の見直しを行い、適正な使用料水準や経費の見直しなどについて検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額1.9億円