事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 赤磐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 44,714人 | 現在処理区域内人口 | 5,895人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,968人 | 現在処理区域面積 | 307ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,400m³/日 | 下水管布設延長 | 128km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が83%ほどに改善されたが、一時的ではあるが下水道使用料金改定の効果と考えられる。しかし、今後も持続することは期待できない。企業債残高対事業規模比率は類似団体は、低下傾向にあるが当市は平成27年度の上昇から横ばい傾向にある。この要因は浸水対策に取組んだためである。これら2つの指標は、使用料が適当な水準に達していないことが要因のひとつと考えられる。汚水処理原価は類似団体は減少に転じたが、昨年同様に横ばい傾向にある。経費回収率は横ばい傾向であるものの平均値の上昇により、平均値を下回っている。水洗化比率は、平均値と同程度であり横ばい傾向にあり、施設利用率は類似団体よりも低い3割程度で推移している。
老朽化の状況について
供用開始から15年経過しており、機械設備等については修繕対応しているが老朽化の傾向が見て取れる。汚水管渠は最も古いもので18年以上を経過している管が7kmある。
全体総括
平成27年度に下水道使用料を8%の増額改定し、収入確保には努めているものの、収益的比率が100%に届いていない状況である。使用料改定後も適当な水準には達していないため、数年ごとに経営の見直しを行い、適正な使用料水準や経費の見直しなどについて検討することが重要であると考える。最大限活用し、企業債の借入額を抑制している。り、今後の収入増が期待できます。廃合も検討し、積極的に実施することが重要です。また、他の施設や管路の老朽化に対しては、経営今後も使用料収入の増加・維持管理費の抑制に向状況への影響を抑制するため、点検や漏水調査、修けた取り組みを怠ることなく進めなければなりませ繕等の適切な維持管理による長寿命化を図りながん。ら、更新が必要な時は性能の合理化や施設の統廃合いく。に、持続可能性を高めていくため、具体的取り組医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れ費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額1.9億円