事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 赤磐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 43,852人 | 現在処理区域内人口 | 28,773人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,233人 | 現在処理区域面積 | 798ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,030m³/日 | 下水管布設延長 | 186km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額10.1億円
総額11.7億円
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 赤磐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 43,852人 | 現在処理区域内人口 | 28,773人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,233人 | 現在処理区域面積 | 798ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,030m³/日 | 下水管布設延長 | 186km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額10.1億円
総額11.7億円
本市は、令和2年度から地方公営企業法を適用し公営企業会計へと移行した。経常収支比率について、未普及地区解消に努めているが新規接続対象人口が少ないことで経常収益の大きな増額が見込めず、老朽化により維持管理費が増加傾向にあることで類似団体平均値を下回り、100%を切っている。今後は一般会計からの繰入方法の見直しも含めて比率の上昇に努めたい。累積欠損金比率について、法適用初年度の決算であったが、大きく欠損となった。一般会計からの繰入方法の見直しを含めて、早期に欠損金の処理を進めていきたい。流動比率について、類似団体平均値よりは高くなっているものの、翌年度の起債償還が多額となっており、100%を下回っている。内部留保の蓄積に努め比率の向上に努めたい。企業債残高対事業規模比率について、未普及地区解消のため起債の発行による管渠整備を推進しており他団体より高い水準となっている。経費回収率について、100%を下回り類似団体平均値よりも低い水準となっており、改善の必要があると考えている。引き続きより一層の経費削減と水洗化促進による使用料収入の増加に努める必要がある。汚水処理原価について、処理場の維持管理に係る修繕料や委託料の影響により高くなっていると考えられる。引き続き、コスト削減に努めたい。施設利用率について、類似団体平均値より低い水準となっている。施設を効率的に利用できるよう中長期的観点から適切な水準を検討していく必要がある。水洗化率について、普及・啓蒙活動に取組んできたことで他団体より高い水準となっている。
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値より大きく下回っており、それほど老朽化が進んでいないと読めるが、法適用以前の償却について指標に反映されていないことに注意しておく必要がある。下水道供用開始から年月が経ち、老朽化が進んでいるため、今後はストックマネジメント計画を策定し、改善に取り組んでいく。桜が丘東処理区においては、一部を熊山処理区へ編入し、ダブルネットワークを構築することで、老朽化が顕著である桜が丘東浄化センターのリスク分散を推進していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の赤磐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。