事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 高梁市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 28,022人 | 現在処理区域内人口 | 51人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 51人 | 現在処理区域面積 | 5ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は極めて低率であり、一般会計からの繰入金で賄っている現状がある。初期及び更新投資への起債の償還が経営を大きく圧迫している状態にあるため流動比率は低調である。また経費回収率及び汚水処理原価についても非常に厳しい状況にある。これは本施設の処理区域が、人口の減少が進む山間集落のみであり、また、流入人口はほぼ見込めないことから今後も経営の改善は非常に難しい状況にある。企業債残高については、整備が終了していることから減少しているが、施設の老朽化に伴い管渠等の更新が必要となり企業債残高が増加する可能性がある。未接続家屋はなく水洗化率は100%であるが、整備後に人口は自然減も含め減少しており、施設利用率は平均値よりも低い。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高い水準であるが、処理場及び管渠の老朽化については、供用開始から15年程度であることから即時機能停止につながる老朽化は認められないことが要因である。今後は法定耐用年数が近い資産が増加する見込みであるため最適整備計画等を策定し、状態を注視しながら計画的な更新等を行う必要があると考えられる。
全体総括
初期投資に係る企業債は使用料収入及び合理的な範囲内における繰入金により償還している。収入については、利用者増加が見込めないことから、人口減少に伴い使用料収入も減少する見込みである。一方、現状では施設等の大幅な老朽化は認められないが、今後は経年劣化により修繕が増加することが確実である。収支改善の見込みはない。令和2年度に地方公営企業法の適用を開始し、経営戦略の見直しを実施しているが、大幅な収支改善73.4せていく。業に着手しているため,今後は老朽化の状況に関すであり、持続可能な水道事業経営を行うためには安当該値を守るべく、経営の健全性、効率性を求めて病院このため、引き続き支出削減による経営の効率の見込みが薄いことから、浄化槽事業への転換等、料収入の確保に努めるとともに、補助金、企業債、の運営を行い、資金収支上の不足については、使用多大な費用を要する処理場等の改築・更新におい今後とも、経営戦略や最適整備構想策定を通じて排水施設の統合など、本市の事業全体構想を含めた普及率の向上を目指します。のバランスを考慮した長期的な投資・財政計画が不また、R5年度でオープンから20年を迎え、今後まる指標も改善傾向になると見込んでいます。定的な財源を確保する必要がある。事業継続の在り方について検討する必要がある。合理的な範囲内での繰入金等を効果的に活用するこ料収入の確保に努めるとともに、補助金、企業債、て、事業費の平準化なども考慮し計画的・効率的に現状把握と経営見通しの検証・確認を行い、事業の効率的な施設更新に取り組みます。また、「下水道事業ストックマネジメント基本計可欠です。改革に取り組んでいきます。化に取り組むことはもちろんのこと、病床利用率平均値39,094,59840,683,72741,891,21342,806,727すます設備の老朽化への対応が必要となってくるこ今後とも当市水道事業の基本計画である笠岡市水の向上に向けて、救急搬送受け入れ体制の充実をとにより健全な経営を行う。合理的な範囲内での繰入金等を効果的に活用するこ進めていく。持続的な運営を目指します。画」に基づき、効率的な施設更新に取り組みます。平成31年4月からの地方公営企業法一部適用を機にとから、収益性をアップするような施設のリニュー道事業ビジョン(平成29年度策定)及び経営の基本とにより健全な経営を行う。経営状況を正確に把握し、健全で持続可能な事業の図るとともに、地域の医療機関との連携を強化しアルを含む計画的な設備の更新修繕等を検討してい計画となる経営戦略(令和2年度策定)に基づい経営を確保していきます。紹介患者の増加に努めてまいります。く。て,健全な経営状態が維持できるよう計画的に取りまた、施設基準の積極的な取得やDPCコー組みます。ディングの適正化による診療単価の向上に努め、収益の拡大を図ってまいります。
経営状況
収支構造
総額579.6万円
総額886.3万円